「Wakababylon Stage 27 誘惑のケムリンス」第三章セリフ書き起こし

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  • 「Babylon Stage 27 誘惑のラビリンス」のセリフ書き起こしを改変したもの
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  • 作品自体とも関係がない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本作について

発売:1999年7月20日
販売価格:13,800円(税込)
メディア:VHS
収録時間:90分
撮影・編集:わかば

(和室で服を脱ぎだす3人)
りつ「ぬわああああああん疲れたにゃあああああああん」
りな「チカレタナ…」
りつ「いやもうキツかったにゃー今日は」(「りなキツかったにゃー」説あり)
りな「あぁもう今日は…すっげえキツかったナ~」
りん「ホントに…」(りつ・りなの声と被っており聞き取りづらい)
りつ「何でこんなキツいのにゃ~も~…」
りん「キツいですね…」(りつの声と被っており聞き取りづらい)
りつ「やめたくなるにゃ~部っ活ぅ~」*1
りな「どうすっかナーりなもナー」
りな「ハァ~…」
りつ「りな(脱ぐの)速いにゃ…」
りな「シャツがもう…ビショビショだナ///」
りん「ウフフッ(笑)」
りつ「あーもうミドリちゃんビショビショだにゃぁ〜」(りなの声と被っており聞き取りづらい)
りな「ナ゛ア゛ァ゛」
りつ「風呂入ってさっぱりしようにゃ~」
りな「入ろうナ二人とも」
りん「そうですね」
りな「うしナ」
りつ「ふぁー、あ待ってにゃぁ」
(りつとりな、りんの前を左から右に通過)
りな「おい、りん姉早くしろナ~」
りつ「早くしろにゃ~(便乗)」
(3人で狭い風呂場で入浴)
りつ「白菜かけるにゃ~」(「先背中洗うにゃ」「背中からかけるにゃ」「たくさんかけるにゃ」説などがあるが、滑舌が悪く正確な発言内容は不明)
りな「オッスナ」
りつ「あぁもう、疲れたにゃぁもう」
りな「ああ今日は、大変だったナーもう」
りつ「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなるのにゃ~」
りん「ですね…」
りな「ナ。りん姉も今日疲れたのナ」
りん「疲れました」
りな「ナ?」
りつ「じゃあ流すにゃー」
りな「おお、頼むナ」
りつ「ワカバァ…(アァ…)」
りな「ふぅ…」
りつ「頭にくるにゃ(頭いくにゃ)」
りな「おっ」
りな「あーもう一回いってくれナ」
りつ「いいにゃ?はーいにゃ」
りな「お、サンキュナ」
りつ「はーいにゃ」
(湯船から姉妹をチラチラ見るりん)
りな「ほら、次」
りん「はい…」
りな「りん姉、お前もだにゃ」
りん「え、私もやるんですか?」
りな「当たり前だよナぁ?」
りつ「うーん、私もやったんだからにゃ」
(しぶしぶ洗うりん)
りつ「ふあああああああん疲れたにゃああああああん」
りな「りん姉も結構…洗い方うまいんだナ」
(りなのケムリクサがムクムクと発光し始める)
りん「ありがとうございます…」
りつ「私も後から洗ってくれよにゃ~」
りん「えっ(困惑)」
りつ「頼むにゃ~」
(一通り体を洗うりん)
りん「じゃ、流しますね…」 
りな「あっ、おぃ、待てぃだナ(江戸っ子)」
りつ「ふぅ」
りな「おい、肝心な所洗い忘れてるナ」
りん「え、肝心な所…?」
りな「何トボケてんだナ、ココアライオンナ(ここ洗えよ)」
(再びカチカチに発光するりなのケムリクサ、一瞬モザイクが薄くなる)
りん「あ、わかりました…」
(りんが屈んだ後りなのケムリクサアップが10秒ほど映るが、NCNC動画では殆どカットされていることが多い)
りつ「菅 野 美 穂 に ゃ」(湯船につかっているりつの不明瞭な音声。「缶飲み放(題)にゃ」「カンペ見ろにゃ」「やんほぬにゃ」「あん、いい風呂にゃ」等諸説あり。語尾を「にゃ」にしていないことからりん、りなに向けた言葉ではないと考えられている。)
(発光したりなのケムリクサを洗うりん)
りつ「何だりん嬉しそうじゃねえかナー」
りん「いや~そんなこと…」
(りな、りんに洗われてしばらく汚くはないヘブン状態が続く。この際一瞬りなが正面を向く)
りつ「ニャーッ↑…りな上がるにゃぁ?」
りな「そうだナ…流してくれナ」
(りなのケムリクサのアップ。モザイクが一瞬薄くなり、葉脈が丸見えになる)
りん「あっ…はい…スッー」
りつ「ふぅ~」
(りん、りなをシャワーで洗う。発光したりなのケムリクサのアップ)
りん「熱くないですか?」
りな「おっ、いいナ~」
りん「はい…」
りな「ふぅー」
りつ「上がったらお水だにゃ~りな~」
りな「そうだナ~」
りつ「たぶん冷えてるにゃ~」
りな「今日はいっぱい飲むナ~」
りつ「ニャーッ↑」
りん「すいません…(?)」
りつ「ニャーッ↑」
りな「よし、じゃあいいナ」
りん「あ、はい。わかりました」
りな「あーさっぱりしたナ(皮肉)」
(3人とも風呂から上がる。りなは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」)
路面電車のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」
りな「ふぉ~~あっつー」
りつ「お水にゃ!お水にゃ!あっつー↑!」
りな「あ~はやくお水飲もうナ~。おい、冷えてるナ~?」
りつ「んぁ、大丈夫だにゃ、バッチェ冷えてるにゃ」(「バッチェ」は不明瞭のため諸説あり)
(りんも後に続くがしばらく無言)
りつ「ニャー↑」
(しばらく和室でくつろぐ3人。りんはダイダイに書かれたりょくの日記を読んでいる)
りつ「りな、夜中腹減んないにゃ?」(「なんか腹減んないにゃ?」説あり。この場合下にある矛盾はなくなる)
りな「腹減ったナぁ」(夜中と言っているのに既にハラペコ)
りつ「だよにゃぁ」
りな「うーんだナ」
りつ「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいにゃ」
りな「あっ…そっかぁ…ナ」
りつ「行かないにゃ?」
りな「あっ、行きてぇナァ」
りつ「行こうにゃ」
りつ「じゃけん(じゃあ今日の)夜行こうにゃ~」
りな「おっ、そうだナ。あっ、そうだ(唐突)おいりん姉ァ!」
りん「あっ、はい」(「え、何(タメ口)」説あり)
りな「りん姉さっきりなたちが着替えてる時チラチラ見てたんだナ(因縁)」
りん「いや、見てないですよ」
りな「嘘つけ絶対見てたナ」
りん「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る、りつの放屁説あり)
りつ「あっお前さりんさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出てこなかったのにゃ?」
りな「そうだナ(便乗)」
りん「い、いやそんなこと…」
りな「見たけりゃ見せてやるナ(震え声)」
(そして姉妹2人によるりんへの熱心な指導(大嘘)が始まった…)
(りんに自分のケムリクサを見せつけるりな)
りな「ホラッだナ」
りつ「ほら見とけにゃ見とけにゃ~」
りな「ホラ、見ろナ見ろナ(367367)、オラッ」(ケムリクサをブラブラ)
りつ「何やってんだりんホラ見とけにゃ〜」
りつ「よく見ろナホラ、逃げんなナァ」(りつ、いきなりりんの背後にワープ)
りな「ホラ、見ろナァ」
りつ「見ろにゃ~。なんだにゃぁー、ホラ見ろにゃ」
りん「やめろよ。やめてよ。いやだ…」
りつ「ホラホラホラ。口開けっ、口開けんだにゃホラ」
りな「嬉しいナルルルァ?オラ!」
りつ「ニャァーニャァー、ホラホラホラホラ」
りん「やめてくれよ…(絶望)」
りつ「なんだにゃホラー、嬉しいニャルルォ?」
りん「いやだ…」
りつ「ニャァー!」
りつ「ホラー。ホラ喜べにゃホラホラホラホラ。ホラクチアケーニャ(口開けんだ)ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えにゃ舌ホラー」
りん「やめろ…」
りな「ナ!」
りん「ンッ!ンッー、ンッー!」
りつ「もっと舌使えにゃー舌ホラー。りな気持ちいいにゃ?」
りな「舌使えナ…」
りな「上手いじゃねえかナ」
りつ「後から私にもやってくれにゃ~、何か溜ま↑っちゃってにゃぁ~」
りな「おお、いいナ~これ」
りつ「いいにゃぁ!?OH~♪(ゲス顔)ホラもっと美味しそうに食べろにゃぁ~」
りん「ンンー、オホッ!」
りつ「もっと舌使えにゃホラホラ」
りな「オゥラ」
りつ「美味しいにゃぁ?もっと美味しそうに食べるにゃ~ホラ」
りな「もっと奥まで行けナ」
りつ「奥までホラホラ」
りな「オラッ!」
りつ「私のも頼むにゃおいっー」
(りつ脱ぎ)
りつ「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むにゃホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せるりつ、ホラホラダンスと呼ばれる)
りな「こっちは手だナ手」
りつ「ホラホラ手だにゃ手。ホラホラ…」
りつ「ホラホラ上手いにゃホラ~。ホント気持ちいいにゃ~」
りな「手ナ…」
りつ「もっと舌使ってにゃ舌使ってにゃホラ、あ~気持ちいいにゃ~」
りつ「NYAA↑気持ちいいにゃ~」
りな「ポッチャマナ…(アチャモナ…/こっちもナ…)」
りつ「よししっかり舌使えにゃ舌。舌使って舐めて見ろにゃホラ」
りな「ちゃんと二本咥え入れろナー?」
りつ「いいにゃぁー!舌ちゃんと使ってくれにゃ、気持ちいいにゃあー!ニャー」
りな「おう、いいナ~、よーしだナ」
りつ「にゃ~」
りん「ゲホッゲホッ!」
りつ「nyaa↑」
りつ「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むにゃ。おいしっかり頼むにゃー」
りな「おぁー、いいナー」
りつ「ヨシヨシヨシヨーシにゃ」
りな「ぉぉ、うまいナァー」
りつ「もっと舌使ってにゃ舌。アアーイィニャ!アッイイニャイイニャイイニャ~。ちょっと歯ぁ当たんにゃ~(指摘)当てないでにゃ(小声)」
りん「んっ…んっ…」
(りなとりつ、今度は自分らがりんの肝心な所(記憶の葉)をしゃぶろうとする)
りつ「よしよしよーし。ニャー!…りんもして欲しいだら?(三河弁)にゃあ?やってやるにゃ、ほら、脱げにゃ!りなそっち捕まえてにゃ!」(前屈みの独特の姿勢でりんを捕まえるりつ、ホモ特有のステップと呼ばれる)
りな「やられたいナ?ほら、脱げナ。ホラ。逃げんなナ!ホラ」
りつ「ホラホラホラホラ、脱げにゃホラ!手!手!手!(妹に命令)」
りな「脱げナ、ホラ。…脱げナ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろナ?」
りん「いやだ、ひぎぃー」
りつ「おら、ちゃんと舐めろにゃほら、舐めろにゃ。ホラホラ美味しいにゃぁ~?」
(逃げるりんを捕まえ押さえつける二人。りなが上から咥えさせりつが下からりんのをしごく)
りつ「うれしいにゃぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろにゃぁー?りな気持ちいいにゃ?」
りな「おお、いいナ」
りん「ンッ、ンッ…」
(しばらくその体勢)
りつ「私もして欲しいけどにゃー。もっと舌使ってにゃぁ。ホラホラ」
りな「いいナ~(イケボ)…oh…いいナ…ホラ」
りつ「しっかり舌使ってにゃぁ。りん光らねえにゃぁ?なんだじゃあ私が光らしてやるにゃ!しょ↑うがねえにゃぁ…(悟空)ほらいくにゃー」
(そういってりつ、りんの記憶の葉をしゃぶる)
りな「じゃありなの方は…、ケムリクサ舐めろナ」
りん「え…」
りな「ホラナ」
りつ「ンーッ!気持ちいいにゃーりん?」
りな「光らしてやれナ?(イケボ)」
りつ「ん、おかのしたにゃ(わかったにゃ)」
(りなのケムリクサを舐めさせられながらりつに記憶の葉をしごかれるりん)
りつ「りん気持ちいいにゃー?」
りん「ひもちぃぃ…」
(いきなり体勢変更し、りんの上にりつがのしかかってケムリクサを舐めさせ、りながりんの記憶の葉を舐める)
りつ「おっりなこいつケムリクサとか舐めだしたにゃ。やっぱ好きなんだにゃぁ」
りつ「記憶の葉気持ちいいにゃ舐められて、りん?…なんにゃりん記憶の葉舐められたことあんのかにゃ誰かににゃ(嫉妬)」*2
りつ「歯ぁ当てんなにゃー。…りな今度私舐めるにゃ。立って(再び妹に命令)」
(りながりつに自分のケムリクサを舐めさせるべく立ち上がる。INDETERMINATE UNIVERSEが響く)
りな「ナァー…」
りつ「りな光ってきたにゃ。私に挿れてにゃ!」*3
りな「お?そうナ…?はいじゃあミドリちゃんだせナ!」
りつ「ハイにゃ」
りな「(ペチン!)よし!じゃあぶち込んでやるナ!」
りつ「オッスお願いしまーすにゃ!」
(りつ、尻を叩かれミドリちゃんを体内に取り込む)
りつ「にゃー、ゆっくりお願いするにゃりな…」
りつ「にゃー、気持ちいにゃよ…りな気持ちいいにゃぁ?」
りな「あぁあいいナぁー…」
(体位を変えつつ、しばらく姉妹二人の絡みが続く)
りな「ほらりん姉。見てないでこっち来てナ、りん姉も挿れて*4みるナ」
(りなが見守る中、りん、りつにミドリちゃんを取り込ませる)
りな「どうナりん姉?気持ちいいナ?」
りん「気持ちいいです…」
りつ「りん嬉しいにゃー?」
りん「うん…」
(頷きつつ、りつのミドリちゃんの輝きに驚くりん)
(再び体位が変わり壁際からりつ、それをりながしゃぶり、りなの下からりんがしゃぶる構図に)
りつ「ニャアッー!りな気持ちいいにゃー。…もとしかっ、もっと舌使ってにゃぁ(妹に再び命令)あー気持ちいいにゃー」
(黙々と迫真の行為が続く)
りつ「あー上手いにゃりん…もっとシゴいてぇ…!(三度妹に命令)生く*5にゃー、生くにゃ、生く生く…ニャハァ…ニャハァ…ニャハァ…ニャッ!…ウッ、ニャハァ、ニャハァ、ニャハァ、ニャハァ、ニャハァ、 ニ゛ャ゛ッ! ニャハァ、ニャハァ、ニャハァー…*6
(りなにシゴかれりつの記憶の葉が一際明るく輝く。ドアップと、りつのをしっかり掃除するりな)
(りなに挿入するりん)
りん「あぁ、はぁ、ああ、イキソイキソ…」
(不自然な音声カット(音声にNGが入ったとみられるが詳細不明)。りなの背中から笑顔でケムリクサを最大出力にさせるりん)
(りんにしゃぶらせるりな)
りな「しっかりしゃぶれナー」
りつ「歯ァ立てんにゃよ…」
(りんとりなの絡み(りんはりなのケムリクサを発光させ、りなはりんにしゃぶらせる)の末両者のケムリクサが最大出力に達し(りんは最終回のような笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了)
(その後、彼女らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)

参考文献

wiki.yjsnpi.nu

2021年12月26日閲覧。

ラーメンはどん兵衛の方が公式でコラボしてたし良かったかもしれない。

ケムリクサは面白い作品です。

以上

*1:何の部活かは不明

*2:わかばがりんの記憶の葉を見たことを指しているものと思われる。

*3:ケムリクサを体内に取り込むことを挿れると表現したものと思われる。

*4:同上。

*5:赤い根を倒した後の世界でもりん、りな、わかばとともに生きていく決意を表現したものと思われる

*6:作中でも描かれていたように体が弱っているものと思われる。